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こんにちは。吉野美奈子です。みなさま、いかがお過ごしですか?
梅雨のないはずのNYでも、今年は雨の日が続き、なんだか日本を彷彿させる6月7月でした。ずっと、私がコーディネーションを担当している企画に参加してくれたみんなのレポートを掲載させていただいていたので、私のダイアリーはかなり久しぶりですね。 「サマーパーティwith NY ART!」 2006年8月19日(土)4時〜7時 東京は目黒(カトマンズガングリ/チベットネパール料理レストラン)にて開催いたします。 これは、NY流お絵描きワークショップとサマーパーティをセットにして、『描く、見せる、楽しむ』というアートの醍醐味を一度に満喫できる、とってもとっても欲張りな企画です。どなたでも、ご参加いただけます。 ぜひ、日ごろは絵なんて描いたことないよ!っていうお友達を誘っていらしてくださいね。 このパーティーに含まれるアトラクションは 1)簡単お絵描きワークショップ (なんと、日本に一時帰国中の吉野美奈子がインストラクターを務めさせていただきます。) 2)NYアート体験コーディネーション(9月10月)説明会 (質問その他受け付けます。企画体験者からのお話も聞けます。) 3)ユネスコ世界寺小屋運動への参加 パーティへの参加費用はお一人様\3500です。 この中にワークショップ代、お食事代、飲み物代が含まれます。 私は、2001年の同時多発テロをNYで体験して以来、ずっと「ユネスコ世界寺小屋運動」に参加しています。 あの悲劇の前に、それに続く非生産的な戦争の前に、世界平和のために必要なものはなんだろうとこんこんと考えました。NYにいると、世界中の国からやってきた人々と仕事をします。会議に10人いれば、10人とも国籍が違うことは珍しくありません。みんなが異なる文化、習慣を持って生きているのです。この中で、もしも、あなたが、自分の意見を言わなければ誰もあなたを理解してはくれません。 黙っていてはダメです。 沈黙は誤解のもとで、理解し合うためには、絶対的に話あうことが、自分を表現するための言語が必要だと、この街、NYに教えられました。 自分の想いを言葉にして記録する、新聞が読める、母国語で、可能なら、英語でも。 世界には、学校に行けない子供が1億4000万人以上、成人になっても字の読み書きや計算の出来ない人が8億4000万人と言われています。しかし、インドでは一ヶ月500円で一人の子供が教育を受けられます。ネパールでは、日本の『書きそんじハガキ1枚』が鉛筆7本に、アフガニスタンでは、ノート1冊と、ボールペン2本にかわります。 戦闘機やミサイルの制作費を寄付できたらいいのですが、残念ながら、私たちにその力はありません。しかし、絵画や創作を指導したり、みなさんとアートを楽しむことは可能です。 Lupinas Art NetworkとStudioMは、アートで地球をつなげたら、と本気で考えています。 ワークショップの収益はすべて、社団法人ユネスコ協会連盟に寄付します。 同時に、書き損じのハガキも、みなさんから回収させていただき、一緒に寄付したいと思います。お勤め先や、ご家族の方や、まわりのいろんな方たちに声をかけてみてください。 デスクの引き出しに眠っている1枚を、ぜひ、お持ちください。 どうか、このメッセージが一人でも多くの人々に届きますように。 美奈子 2006.7 パーティに関する詳細は:http://www.lupinasartnetwork.com/events.html お申し込みは: Lupinas Art Newtork 担当:大石 info@lupinasartnetwork.com
「Gratitude」の制作秘話は吉野美奈子ブログ「art-Gratitude」全5話をどうぞ。 『はじめまして、MINAKOです。―作品集の考え方―』No.001 『NYの OPEN STUDIO』No.002 『NYの OPEN STUDIO その2』No.003 『ART BASEL in Miami Beach/世界へのアプローチ』No.004 『NYアートの洗礼』No.005 『ニューヨークアートを体験しませんか?』No.006 『NYアート留学体験参加者募集』No.007 『黒姫受賞とNYアート体験一期生』No.008 『NY流お絵描きワークショップ&サマーパーティ in 東京!のご案内』No.009 『2006/12/7 NY直輸入吉野美奈子石彫刻展(12/17~12/23)& 絵画とダンスコラボレーション“つらなり”& 111幻アートスクールワークショップ (12/17~23)in Tokyoのご案内』No.010 『幻の記憶(111アートスクールレポート)』No.011 『生きる場所(吉野美奈子個展公演レポート)』No.012 『夢見る人々に NEVER TOO LATE 』No.013 『アメリカ独立記念日 』No.014 『吉野美奈子制作奮闘ダイアリー』No.015 『「光のアリア」個展報告と「チェルシーのギャラリー」』No.016 『いろんなアートの形(yozgalleryとmottainainy) 』No.017 NYアート体験レポート 『NYアート体験レポート』No.001 石塚智寿 編 『NYアート体験レポート』No.002 よしだみおき 編 『NYアート体験レポート』No.003 加藤健太郎 編 『NYアート体験レポート』No.004 上原和江 編 『NYアート体験レポート』No.005 庄司 純 編 |
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Biography 吉野美奈子 (画家・彫刻家・詩人) ニューヨークを拠点に活動する コンセプチュアル・ビジュアル・アーティスト。 ●吉野美奈子official website ●吉野美奈子blog |
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2001年 渡米。 一貫して「大いなる愛・宇宙的生命のつながり」をテーマに作品を発表。絵画・彫刻ともに作風は、有機的かつ霊的。建築、音楽、舞踊をはじめ様々なアーティストのインスピレーションとなりコラボレーションに参加、その活動はNYタイムズでもとりあげられる。日本、米国をはじめ世界の各地で作品を発表。 2004年6月、米国最古の彫刻協会ナショナル・スカルプチャー・ソサエティーより 「平和のためのシリーズ」にて新人賞奨学金を受賞。 2005年3月、NY国連NGOアースソサエティ表彰式にて、舞踊家佐藤道代ととも に吉野の絵画に基づくアートプレゼンテーション「アース&ヒューマニティ」を発表。地球保護に関わる世界の知識人より喝采をあびる。 2006年黒大理石の代表作「Awaken(目覚め)」通称黒姫により、全米女性作家協会より日本人女性彫刻家として初の名誉賞を受賞。 卓越した技による独自の世界観の徹底した表現と、多方面での活躍に、NYメトロポリタン美術館、国連エクジビション部、全米具象彫刻協会、NYマルボロギャラリー、NYアートマガジン、NY市建設部等より高い推薦状を受けている。 |
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白川
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